点火方法 |
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※事前にノズルにマントルが装着され、タンクには燃料(灯油)満タンになっているものとして説明して行きます。
※点火作業中は、決してランタンの上から覗き込んだりしないでください。
とても危険です。
1.燃料キャップの上にある圧力調整ねじを開放(左回転)します。
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2.バルブを左回転させ、開放状態にします。 |
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3.ホヤ(ガラス)を少々上に持ち上げ、ウィック下の予熱皿にアルコールを注ぎます。
M320の場合はホヤを持ち上げなくても下の隙間から注ぐことが出来ます。 |
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4.マッチやチャッカマンなどでアルコールに点火します。 |
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5.予熱の炎が弱くなってきたら(予熱皿のアルコールがなくなりかけたら)圧力調整ねじを締め(右回転)、10回程ゆっくりとポンピングします。
マントルに着火し、マントルの明るさが安定するまで待ちます。
この時、炎上する様でしたら予熱不足です。圧力調整ねじを緩め再度予熱してください。 |
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6.マントルの明るさが安定したら、更に30回ほどポンピングしてください。
点灯後暗くなってきたら適宜ポンピングを繰り返します。過度のポンピングは不要です。 |
消火方法 |
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1.燃料キャップの上にある圧力調整ねじを開放(左回転)させます。 |
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2.マントルが暗くなったら(消えたら)バルブを右回転させます。 |
※ 上記以外に点火消火の方法をご存知の方、ぜひ情報をお寄せください。
※ 点火・消火の際に発生した怪我や物損、火事等について当方は一切責任を持ちません |
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